魂の扉・12感覚の読書会に参加希望の方はお問い合わせください。
シュタイナーは、いわゆる五感と言われる感覚の他に七つの感覚を加え、人には触覚・生命感覚・運動感覚・平衡感覚・嗅覚・味覚・視覚・熱感覚・聴覚・言語感覚・思考感覚・自我感覚の１２の感覚があると述べています。１２の感覚は私たちがこれまで聞き知り理解しているような、感覚の概念には収まりません。
一つ一つの感覚を深く理解することは、人間存在を根源からとらえなおす学びです。一つ一つの感覚を学ぶことで、人間存在に関する秘密が開示され、魂への扉が開かれていきます。
〇日程：前期：２０２３年9月～２月 ９月から毎週１時間（月４回）×６か月。火曜日２０時～２１時。全２４回。
後期は魂の感覚である視覚、熱感覚、上位感覚である聴覚、言語感覚、思考感覚、自我/他我感覚について学んでいきます。視覚（９月）、熱感覚（１０月３日～１０月２４日）、聴覚（１０月３１日～１１月２１日）、言語感覚（１１月２８日～１２月１９日）、思考感覚（２０２４年１月９日～３０日）、自我/他我感覚（２０２４年２月６日～２月２７日）
※前期を受講された方対象
※Facebookグループに毎回アーカイブを残します。欠席の場合は、そちらをご視聴ください。アーカイブ視聴のみは受け付けておりません。
※１２感覚の読書会にご興味のある方はお問い合わせください。
受講料：４８０００円（１期の方４３２００円）
