植物から学ぶ植物療法

「自然の叡智につながる植物観察講座」の動画レッスンを期間限定無料でプレゼントします。

植物の姿、形、色、ふるまいには、意味があり、植物をじっくりと注意深く観察することにより、私たちの魂の内的な仕草と植物のふるまいの共通性を洞察したり、その植物がもつ力や薬効を考察していけます。

Herbal Medicineで行っている植物観察や植物から学ぶ植物療法とは?

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「自然の叡智につながる植物観察講座」 
動画レッスンの内容

植物観察とは?
約20分の無料レッスン

  1. 植物療法と植物観察
  2. 見ると観る
  3. 植物観察のステップ
  4. 植物と人間のつながり
  5. 植物と私たちのつながり

こんな悩みはありませんか?

✔植物療法を学んでいるけど、植物についてほとんど知らない

✔成分や薬効、レメディの定義など暗記することばかりで、植物療法が楽しめない

✔知識に偏りすぎている

✔自分の感性を無視している

✔本当に自分に必要なアロマやハーブ、フラワーエッセンスがわからない

✔自分の進むべき方向性がわからない

✔人間と植物の関係性を知りたい

✔単なる癒しではなく、自分の気づきや成長をもたらす植物療法を学びたい

✔自分らしく生きるために植物の力を使いたい

✔植物や自然の秩序や古の叡智に触れたい

✔植物と仲良くなりたい

✔植物形態学の知識を深めたい

✔植物の色、形、ふるまいに意味があることを知りたい

✔植物観察から薬効を知りたい

✔ゲーテ・シュタイナー的植物観察やシュタイナーの思想に興味がある


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お客様の声

Y.T様
身近にある植物をこんなにじっくり観察したことがなかったので、とても楽しかったですし、勉強になりました。一つ一つの植物が持つ特徴や性質をみていくと、その姿や形に納得したりする部分が多くて、驚きと発見がたくさんでした。普段お散歩とか行って、みかける植物もこうしてじっくり観察してみたいと思います。改めて植物の持つパワーを感じれました。

S.T様​
アロマからの入り口で、構造式や効能のようなもので植物を感じていましたが、今回実際に植物を観て、感じて、観察して、その植物のもつパワーや潜在力を感じることは大変勉強になりました。やはり植物そのものを感じて、理解してのアロマだなと実感しました。

K.U様
植物から四大元素を感じることは、立ち止まってじっくりと時を過ごせば難しくないのでしょうが、毎日バタバタと過ぎていく中でそれを感じるのはなかなか難しさがあります。​
講座でじっくりそれぞれの元素を考察することで、植物が発しているメッセージを読み解くことが出来、それはどんな事典や参考書にも載っていないけど、きっと確かでゆるぎないものなのだろうと思いました。つい頭で考えがちで、知識を優先することを良しとしがちですが、自分の五感をしっかり使って、植物と向き合い、そのメッセージを受け取り、かみしめることをもっとやっていきたいです。

信頼できる知識を得ることから始まった植物療法の先に見えたもの

改めまして、植物療法家の土屋いづみです。
私は現在(一社)Herbal Medicineにて、植物から学ぶ植物療法をお伝えしています。

広島郊外の里山という自然豊かな環境で、「地球のお庭」と名付けたハーブガーデンを作り、実際の植物にふれながら、自然の秩序や叡智にふれるための植物観察から植物療法を伝えているのが特徴です。

植物と自分自身との響き合う感覚を大切に、自然と調和することこそがMedicine(薬)であり、本当の健康を取り戻せると考えています。

このように書くと、さぞかしスピリチュアルで、感覚的な植物療法に思われるかもしれませんが、むしろ私の経歴はその真逆です(笑)いわゆるスピ系?が苦手で、どちらかというと左脳人間です。

かなり知識を要する、堅い、成分に基づいた西洋医学ベースの植物療法をやってきました。

精油が植物からとられているもので、背景には植物の生命力があるということを忘れていたかもしれません。

私は、大学を卒業し、数年ほど病院で理学療法士として働いていました。 

そんな中でアロマに出会い、医療の中にアロマを取り入れ、ホリスティックな関わりを患者さんにしたいという気持ちで理学療法士&アロマセラピストとして仕事をしてきました。 

アロマの施術を初めて本格的に取り入れることができるようになったのは、整形外科クリニックで、週一回こちらで施術をしながら、自らも起業しました。

2022年12月まで、20年近く、この整形外科クリニックで患者さんにアロマトリートメントを続けてきました。

この仕事のおかげで、ほかの医療機関でのアロマの導入や医療従事者へのアロマの講演会も、大勢の方にたくさんやってきました。

西洋医学ベースの植物療法から実際の植物に触れることで意識がシフト

さらに、ナードアロマテラピー協会(NARD JAPAN)というメディカルアロマの協会で、2022年12月まで15年間認定校を務めました。

メディカルアロマの知識のみならず、解剖生理学、免疫学の知識を学びました。

また、全国でも数が少ない最上位資格のアロマ・トレーナー、アロマ・セラピストトレーナーを取得し、難しい勉強をずっとこなしてきました。

ハーブの方も、日本メディカルハーブ協会(JAMHA)でハーバルプラクティショナーの資格まで取得しました。薬剤師のための天然物化学の薬学本でがっつり化学を。化学が好きで、得意なのです。

さらに、2018年から2021年までは大学院に通い、薬草の抗酸化研究をしておりました。40歳を過ぎてからの大学院通いです。

とにかく、理系で、化学、成分、薬理学、抗酸化、そういう難しいことが大好きで研究者タイプ。その当たりを人に伝えるのも得意なのです。

それらの西洋医学や現代化学の知識は私の土台となっていました。

成分だけを用いるのが植物療法ではない

10年前、里山に移り住んでからは、足元の薬草たちを活用したり、自然に寄り沿い、持続可能な暮らしについてや循環を作り出すことを実践するようになりました。

また、フラワーエッセンス療法を学びなおし、アントロポゾフィー医学(シュタイナー医学)について触れたこと、ゲーテ・シュタイナー的植物観察に出会ったことは、私の人生に大きく影響を与えました。

現代の常識、物質的な視点を超え、人間を魂存在としてとらえながら、健康や医療について考えるようになりました。

植物を見るように考える、考えるように観るゲーテ・シュタイナー的植物観察は、自分の精妙な魂の声を聞くのに役立ちました。

医療や健康に関する価値観はどんどん変化し、2022年12月に物質的な視点、西洋医学を中心とした視点における医療や健康の価値観の中に身をどっぷりと投じる必要はなくなったと感じ、

ナード・アロマテラピー協会の認定校と、整形外科クリニックでの仕事、理学療法士、アロマセラピスト、医療関係者への講演や医療の中への植物療法導入の仕事を手放しました。

これは私の人生にとって、これまで行ってきた大きな土台が失われる変化だったのですが、植物や自然、またその恩恵であるアロマやフラワーエッセンスによって支えられ、私にしかできない私の魂が求めるひとつの道を選ぶことができました。

今、私は現代医学の知識も適度に更新しながら、バランスよく見、植物、自然、宇宙、人間、それらをひとつながりで考えること、魂の成長を含めた、ホリスティックな植物療法をこの人生の後半で伝えていきたいと感じています。

そして私だけでなく、すべての人が自分にしかできない魂が求めるひとつの道があり、精妙な魂の声を聞くことができると信じています。

そこに気づくには、物質を超えた視点で、自分やあらゆるものの存在を観ることが鍵となり、植物との深い関わりを通じて、それがサポートできると考えています。

植物、自然、宇宙、人間のつながりを知る植物療法

太陽や月の影響を植物や生物がうけているのはご存じかと思います。

考えると当たり前なのですが、太陽や月だけではなく、惑星や星々の影響も受け取っています。

植物は、自然のリズムに従い、自然を純粋に体現しているからです。

昔の医療は、植物、自然、宇宙、人間をひとつながりで考えていました。

天と地は互いに影響しあい、植物をじっくりと観察することによって、その背後に働く力を感じ取ることができたからです。

植物の姿、形、色、香り、ジェスチャーには、意味があります。

そんな視点で植物を観察することは、魂を豊かにする視点だと感じませんか?

そして、その植物が持つ薬効ともつながっています。

植物の生命力や生き方を観察したうえで植物療法の成分や薬効などを捉えると、植物療法の深みが増します。

それは、どのアロマ、ハーブ、フラワーエッセンスを使うのか、ブレンドや選択にも影響してきます。

肉体に働きかけるときは成分重視でブレンドすると良いですが(もちろん好みの香りや味は重要)、目に見えない部分である心やエネルギーに働きかけるときには、やはりその植物が持つエネルギーを感じることが大事です。

左脳優位で、成分重視で選んできた私が、植物観察をすることで、植物の生き方やエネルギーを感じ、自分やお客さんにとって必要なアロマやハーブをよりホリスティックに選べるようになりました。

植物観察から植物を知る

植物観察というと、皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか?

植物を短時間の間にたくさんに見て、その植物の名前を知ったり、見分けをしたり、その植物のプロフィールに簡単に触れたりするような、植物観察会が各地でされていると思います。

Herbal Medicineで行っている植物観察は、そのような植物観察とは異なります。

植物療法で使用される1つの植物を植物と対話するようにじっくり観察する植物観察会を行っています。

そして、レッスンは2時間半から3時間をかけて、ひとつの植物をじっくり観察します。

「ドクダミのふるまいと言の葉」という講座がありますが、こちらはドクダミの3月の新芽が出たころから、種をつけるまで、半年くらいかけて、じっくりと成長プロセスを観察するというようなこともおこなっています。

基本的にはゲーテ・シュタイナー的植物観察という方法に基づき、

1.土の観察:先入観をのけて正確に見てスケッチする 
2.水の観察:つながりや科ごとの関連性などを見る 
3.風の観察:花の姿、色、形、香り、質感などから魂に響くものを感じる 
4.火の観察:法則性をみつける。植物の本質的な力と出会う。 

という感じで
土→水→風→火という四大元素の流れでみていきます。

このステップを通じて、その植物との交感が始まります。

薬はその医者の中で花開く

中世の大錬金術師であり、医者でもあったパラケルススは「薬はその医者の中で花開く」と言いました。

一般的なメディカルアロマやメディカルハーブなどの植物療法を学ぶ際、成分や効能を重視し、直線的な捉え方で選択することが多いです。

例えば、不眠といえばラベンダーを選んだり、薬理作用と成分から選択したり。

フラワーエッセンスの選択に関しても同じです。ショック・トラウマといえばスターオブベツレヘムを選ぶなど。

この考え方は、物質的な視点から人や症状を捉える西洋医学の対症療法的なアプローチと変わりありません。

もちろん、そのような使い方で効果が期待できることも多くありますし、たちまち何らかの症状を緩和させるのに、その植物の物質的な成分が必要な場合、そのような使い方が役に立ちます。

ただ、それだけでは、植物の恩恵を十分理解し、使いこなしているとはいえません。

使い手が、精油やドライハーブ、フラワーエッセンスを「物」として扱っている限り、最大限にその力を発揮させることができないのです。

植物の力は、その薬効成分にとどまることはなく、それ以上のものです。

私たち人間も、ただの臓器が集まり、機能を果たしている肉体のみの存在ではなく、それ以上のものを含む存在です。

パラケルススは、薬の使い手がどのように目の前の薬や人を「認識している」かが、その薬の効能に関係すると言っているのではないでしょうか。

意識を広げ、生きたエッセンスとして扱う

私は、これまで地球のお庭で実際にハーブや野菜を育てたり、フレッシュハーブに直接ふれる体験型のレッスンを大事にしてきました。

また、里山の野生の薬草を活用したり、持続可能に人と自然が ともに豊かになるような関係を築いていくためのデザイン方法であるパーマカルチャー」、月位、惑星の影響と植物のリズムに合わせた栽培である「バイオダイナミック農法」の実践、そういった体験を通じて、自然の秩序に触れてきました。


精油だけでなく、その向こうのハーブ、そしてそられが育つ環境、回りの植物や虫とのかかわりあい、季節の流れを通じての成長や変化を間近に見、自分自身の意識が精油の小瓶から大きく広がったように感じます。

私自身は植物療法を行う上で、植物を深く知ることによって、初めて精油やドライハーブ、フラワーエッセンスが生きたエッセンスとして扱えるようになると経験や体験から感じています。

暗記ではなく、目で見てその生命力やエネルギーを感じることや本質を観ること、そして西洋医学的な視点とのバランスが重要と考えています。


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都会でも自然と一つに

私たちは自然の一部だと植物療法の学びの中で聞くことがありますが、私たちのうちのどれくらいの人が、本当に自然の中に生きているのでしょう?

それは、都会暮らし、田舎暮らし関係なくて、たとえ都会の中にあっても、植物と同じように、大地の上で、土、雨、空気、風、太陽の光とともに呼吸をして、創造のリズムの中にある喜びを感じながら、自然の鼓動の中で、生きることができます。

岡山駅から徒歩数分の都市部に住んでいるアロマセラピストの友人がいます。

彼女は、よく地球のお庭に足を運んでくれたり、「植物観察は私のライフワーク、毎月地球のお庭に来たい」といってくれています。

どうして、地球のお庭によく足を運んでくれるのか尋ねた時、彼女は「地球のお庭で得たことが、自分を通じてお客様に伝わるから」と話していました。

彼女のもとには口コミで多くのクライアントがアロマの施術を受けにきます。

「地球のお庭は自然がたくさんあって、自分のサロンにはないものがたくさんあるけれど、自分のサロンでは、自分が自然の一部という感覚で施術を行ってる。その感覚が手を通じてクライアントに伝わるの。自分のサロンにはアロマやハーブやフラワーエッセンスという植物の恩恵がたくさんあるし。」と話していました。

都市部に住んでいても、自然と一体の感覚をよく体験していて、直接自然や植物に向き合った時に感じる、目に見える自然や植物の背後にある大いなる力が彼女の中には当たり前にいつもあるのです。

そのうえで取り扱う、アロマやハーブ。

植物たちもきっと喜んで彼女を助けていることでしょう。クライアントはその自然にいつも抱かれ、解放される。本当のホリスティックアロマセラピーです。

都市部で行うアロマテラピーも、この自然の一部という道につながっているということを感じていただきたいですし、だからこそ自然や植物に直接的に触れながらアロマの恩恵に触れることが大切と感じます。

自分のライフワークとしての植物療法

ここで、サン・デグジュペリの「星の王子様」からの一節をご紹介します。

「心で見なくちゃ、ものごとはよくみえないんだよ。君が君のバラの花をとても大切に思っているのはね、そのバラのために、時間を無駄にしたからだよ」

この一節には植物観察の本質が表現されています。

物質的な視点、忙しい現代生活の中に埋没していると、植物観察は時間を無駄にするようなことに思えるかもしれません。

ですが、時間を無駄にするような行為の中にこそ、本質につながるヒントがあるのです。

なぜ、一つの植物を時間をかけて観察する必要があるのか?多くの方はその意味を理解することは難しいのかもしれません。

植物療法についての学びも、知識や資格を得ることの方が重要で、植物観察なんてする暇がない、別の勉強に時間を費やしたい、いつかはやろうかな、資格を取った後にね、などと考える方も少なくないでしょう。

精妙な魂の声を聞くことや、「植物」という物質的な声を発しないものの声に向き合い聞くこと、宇宙を体現している植物から調和の感覚を受けとること、静かに内観する時間をもつこと、これらは短期間で、知識を得る学びとは異なります

時間がかかります。

ですが、そういう学びを続けることこそが、魂や自分の植物への新たなまなざしを育む時間となり、より植物療法を自分のライフワークとして伝えることになるはずです。

植物は、自分の人生を支えサポートしてくれる存在になります。

植物療法は、植物がありきの療法であることを忘れてはいけません。植物に触れずに学ぶのではなく、植物から学ぶことが本来の真っ当な道と考えます。

Herbal Medicineでお伝えする植物療法は、短期間で、何かの知識を得るだけが目的の学びではなく、「一つ一つの学びがほかの学びともつながり深まる」。

「自然や植物、古からの叡智を受け取り、自分の知恵にしていく」そんな植物療法です。

それは「魂にじわじわ浸透していくような感覚」かもしれません。

振り返ると成長していて「精妙な感性や本質を観る目が養われている」ことに気づくかもしれません。

そんな学びに興味があれば、ご登録ください。

講師プロフィール

1997年理学療法士資格取得。1999年広島大学医学部保健学科卒業。大学在学中にアロマテラピーに出会い、通所リハビリテーションでアロマを用い始める。

2002年IFA認定校にてアロマセラピストの資格取得。アロマトリートメントサロンを開き、本格的にアロマセラピストとして活動をスタートする。

2003年バッチ国際教育プログラムレベル3修了。2003年~2006年フラワーエッセンス療法家としても活動。

【本当の健康は「自然との調和」にある】をコンセプトに2003年から医療機関等でのアロマテラピーの実践を行う。

2007年広島駅から徒歩3分の場所で、NARD JAPAN認定校とアロマトリートメントサロンを開く。2009年JAMHA認定ハーバルセラピスト取得。NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー取得。

2012年ころより、医療従事者を中心に講演を行い、1000人以上の医療従事者にアロマテラピーを伝える。

2012年12月、広島市街地から里山に移り住み、地球のお庭と名付けたハーブガーデンで、植物を育てながら、レッスンをスタート。

2012年NARD JAPAN認定アロマセラピストトレーナー取得。

2014年JAMHA認定ハーバルプラクティショナー取得。

2017年ころより、しばらく離れていたフラワーエッセンスについて、再度学びなおす。フラワーエッセンスカウンセリングを再スタート。

2017年~ゲーテ・シュタイナー的植物観察、パーマカルチャー、アントロポゾフィーに出会い、人生観が大きく変わる。

2020年一般社団法人 Herbal Medicineとして法人化。

2022年 e-waldorf シュタイナー国語教育 教師養成講座 修了。

2022年12月NARD JAPAN認定校、整形外科クリニックでのアロマトリートメント、理学療法士としての活動、医療従事者への講演会等を手放す。

現代医学の知識をもちながら、植物、自然、宇宙、人間、それらをひとつながりで考え、魂の成長を含めた、ホリスティックな植物療法の実践を決断。

植物観察に重点をおいた「植物から学ぶ植物療法」を伝える。

ここまでお読み頂きありがとうございます。

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